子供を産むのは人間の生存のためだけじゃなくて、夫婦にとって子供は愛の象徴だ。そして、家族の中のかわいくてあどけない子供達はいつもみんなを笑せて、幸せにさせる。

夫婦には子供が何人いるのが大事だ。中国の家族にはよくたくさん子供達がいることは高い富を意味すると思われている。なぜなら、息子は父の仕事が手伝えて、娘は年寄の両親の世話ができる。インドネシアでは、これは違う。人口密度が高いから、夫婦は子供が一人あるいは二人がいるのために１９８０年ごろ色々な政策が始まった。たとえば、避妊道具を安く売って、学校で性教育が始まって、田舎の診療所の相談が無料だった。しかし、１９９８年から最近まで、経済問題があり、その政策をやめたから、人口問題がたくさん生まれて、今とても大変だ。

日本で兄弟は何人いるか？

インドネシアの家族

日本人のようにインドネシア人にとって家族はとても大事だ。なぜなら、手伝う人が誰もないとき、家族がいるという俚諺がある。

家族の中で互いに敬意と和合が大切で、うれしいこと悲しいこともぜんぶまるめている。たとえば、両親に敬語を使って、年齢に関わらず出かける前に家族に知らせて、ご飯をいつもいっしょに食べる。ご飯を食べるときは、みんなの一日出来事を話して、ズキンシップを増やすべきだ。

インドネシアに色々な宗教があって、一々宗教の家族のイベントは違う。イスラム教の家族はラマダンで一々月断食をした後で、みんな一家団欒して、家族に去年の落ち度をあやまる。しかし、信者家族は毎週日曜日教会へいっしょに行ってから、よく外食する。バリのヒンドウー教の家族はみんなお祭りへいっしょに行かなければいけない。もちろん、ヒンドウー教のお祭りがたくさんある、さらにとてもにぎやかあだ。

インドネシアの学生

インドネシアの学校で習うことはアメリカあるいは日本とちょっと違う。小学生から高校生まで平等を教えられている。全国みんな同じ結いフォームを着て、同じコースを取って、毎週月曜日の朝に国旗式をしている。けれども、もちろんみんな平等になることができなくて、社会的格差はあるがあ、大きい町以外の学生のうちでアメリカより明らかではない。

インドネシアには、学生の普通の趣味はスポーツや音楽などだ。バスケットボールとサッカーとバドミントンは一番人気だ。午後５時に、授業が終わって、学生がおおぜい公園でスポーツをする。私のふるさとのバンドウングは、山の近くだから、みんなハイキングとクロス・カウントリー・バイクも好きだ。父もバイクが大好きだから、火曜日と木曜日に山の上でマイクをしている。そして、バンドウングに有名なバドミントン・クラブとテニス・クラブも炊く差なる。実は、バドミントンの世界チャンピオンもバンドウング人だ。

音楽は、大勢の学生はピアノやギターなど弾いて、高校生はロック・バンドを組織している。

そして、インドネシアに大学入試よう試験があるけれど、入学が日本よりやさしいから、卒業した高校生は一番の大学に入れなかったら第二志望の大学にだいたい入れて、１－２年持つていない。その結果、日本を違って、予備校や塾などがない。でも、大学を卒業するために、論文を書かなくてはいけなくて、とても大変だ。　

デートには

「愛情には一つの法則しかない。それは愛する人を幸福にすることだ」。　－メリー・ヘンリ・ベイア

ＦＧＣＫでもとうぎされていて、言うまでもなく最近若者の男女の縁はその俚諺がない、デートがステータスの象徴になった。若者のうちで彼氏や彼女がいる人はステータスがあるに対して、彼氏や彼女がない人はよく非難される。その上、ギークなら、それは倍に不利だ。

私はステータスのためのデートをすることが反対だ。男女の縁は愛の上に立ったなければだめだと思う。いい彼氏や彼女は熱い友達からできている。その結果、だれにもが不利にされて、デートする人とほかの人にもいいえいきょうをあたえた。

ブック型パソコン

教科書にブック型パソコンとデスクトップがたパソコンの便利の違いがとうぎされている。結論はブック型パソコンは小さいからとても便利なのに、携帯用が大切じゃない時はデスクトップ型パソコンの方がいい。

今から、私はブック型パソコンの大事なぎじゅつの特徴を教えて、みんなさんがブック型パソコンを買う時にもっと役立つと思う。

ブック型パソコンは携帯用にするために大切な部品を若干取り除く。その内で、一番大切なのは熱風とうし。コンピューターの中には速く回転するCPUがある。CPUと言うのは英語で「Central Processing Unit」のことだ。つまり、CPUはコンピューターの頭。CPUが回転する時、熱を発生させる。でも、CPUがちゃんと動くために、熱を扇風機でょぶんｌひなくてはいけない。運悪く、ブック型パソコンはうすくく作られるから、扇風機と風とうしが小さくて、熱をよくl処分できないのでコンピューターが消える、あるいはこわれる。

そして、ブック型パソコンの部品はたくさん統合されているそこで、それらの部品はアップグレードできない。しかも、統合あされている部品は解体しにくいから、こわしたらl修理はとても高い。

結論は、ブック型パソコンを買うときは、大事な特徴を三つ覚えていてください。まず大きい扇風機でいい熱処分ができること。そして、大切な部品をアプグレードできること。最後に、保障があることです。

十月、五日（金）。今日新しい扇風機が受けた。それから、コンピューターを解体して、扇風機をお取り替え手から、全部いいですよ。うれしイイ。

明日、もうグレドして、宿題をして、さ来週の試験を練習つもりです。

コンピューターを修理する

先週、ビデオを見ながら、ラプトップは変な音を鳴いて、過熱になって、壊しました。心配しましたよ。ダタがラプトップにたくさん保存したから。でも、先週とても忙しくて、ラプトップを診断できません。昨日、ラプトップを修理しにＢｅｓｔＢｕｙへ行って、修者はラプトップの扇風機は壊したと診断した。でも、修理するのしゃれいは２００ドルです。１００ドルはともかく２００ドル高いすぎます。

夕べ、ラプトップを開けって、扇風機を清潔にしましてからまあまあ動きました。でも、扇風機まだを取り替えなくてはいけません。ですから、今朝ＥＢａｙにラプトップの扇風機を買いました。来週、扇風機来た後で自分でラプトップを修理つもりです。

がんばって！